1)仕事の都合で、週2日しか受講できない。
6年計画で、週2日間づつ受講。
2)6年計画での受講を計画したが、4年間で卒業に必要な62単位を取得した。
在籍期間の変更手続きで、4年で卒業。但し、卒業時に授業料の残金を支払う。
3)フルタイム学生(通常の学生)として1年が経過。経済的問題で2年次の授業料の支払いが困難になった。
2年次より、長期履修生(パートタイム学生)の手続きを行う。 3年計画に設定。授業料は、既に1年分支払っているので、残りの1年分を3年間で支払うことになる。各期に支払う額は、1/3になる。
※相談により月払いも可。
結果として、週2日の受講が可能となり、週4日はバイトが可能。学費を稼ぎながら、学ぶことも可能となる。
4)入学が決定したが、学費の納入に不安がある。(保護者の収入が不安定)
上記3の例と同様に、6年計画で入学。週2日受講。週4日バイト。学費を稼ぎながら就学。途中でまとまった金額が納入できるようになった場合は、計画を変更し就学期間を短縮し、卒業も可。